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2007年3月31日 (土)

春に想ふ

「もうすぐそこに」という段になってなぜか足踏みしていた春が、

ここにきてダッシュでやってきましたね。

春休みということもあって、

近所の公園からは子供たちの元気な声が聞こえてきます。

でも・・・

我が家の子供たちが小さかった頃って、

普段の日でも

あちこちで子供たちの声が響いていたような記憶があります。

みんなそれぞれ習い事や塾にも行ってたけど、

そのギリギリまで遊んでいたり、

夕方は呼びに行くまで帰ってこなかったり・・・

それでもあまり心配しなかったのは

今よりも街が安全だったからなのかな?

ほんの15年ほど前のことなのにね。

《公園デビュー》なんて言葉も、

東京あたりではあったのかもしれないけど、

当時大阪市内に住んでいた私の耳にも

周りの友達の耳にも届いていませんでした。

たまたま公園で出会ったお母さんたち(もちろん普段着!)が、

砂場やシーソーで子供たちを遊ばせながら

たわいもないことで盛り上がったり、

子育ての悩みを相談しあったり・・・

新しい親子が来ても自然に仲間入りできていました。

そんなことをつらつら思い出すと、

最近の子供たちもお母さんたちも大変だな~って

同情してしまいます。

せめて気候のいいこの時期、

子供たちが思いっきり外で遊べますように!

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2007年3月29日 (木)

久々の仕事

2週間ほど前のこと、

ある派遣会社に登録をしました。

というと聞こえはいいけど、

要するにその時募集していた仕事の面接には落ちってしまって、

結果的に登録だけを済ませたわけ。

その派遣会社から電話があって、

明日1日限りの仕事をすることに。

直線距離だとたいしたことないのに

電車で行くと結構時間がかかるみたい。

内容はダンボールを組み立てて

中にサンプルを詰める軽作業とか。

そういうのしたことないんだけど

不器用な私にもできるのかな・・・?

ともかくほぼ2年ぶりの労働に

今日は少し緊張してます。

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「あ゛~、行きたい!病」発症

我が家は全員
古本屋さん大好き人間です。
休みの日になると
家族そろって繰り出すことも。

この前の日曜日にも
ダンナと一緒に《古本○場》へ行ってきました。
今回は塩野七生さんの本がほしかったんだけど、
残念ながら見つけることができなくて、
代わりに買ったのは
石田衣良さんの『スローグッドバイ』と
ムラマツエリコさん/なかがわみどりさん共著の
『ポルトガル 朝、昼、晩』の2冊。
(左のサイドバーに《おきにの本達》として載せてます)

この『ポルトガル~』なかなかおもしろいです。
ベトナムだとかエジプトだとか
いろんな国々を旅してきたふたりが、
どこか気持ちのいいところで
「暮らしてるみたいな旅」をしたいと
出かけていったのがポルトガルの、
それもとっても小さなふたつの町。

最初の10日間は、
丘の上にあるお城(今はホテル)の麓に広がる
いわゆる城下町のようなエストレモス。
次の4日間は城壁に囲まれた
もっと小さな町というよりは村のモンサラーシュ。
どちらも民宿のような小さなホテルに滞在して、
現地のスーパー(と言えるほど大きくない)で買い物したり、
ホテルの部屋で料理したり(火は使えない)、
毎日同じ道をぐるぐる散歩したり、
部屋で仕事したり、
疲れたらお昼寝(シエスタの国だもの!)したり・・・
日本での日常がそのまんまのような
「暮らしごっこの旅」の2週間を
写真とイラストで綴っています。

この本を手にしたときから
早くもムズムズしてたんだけど、
あ~、やっぱり行ってみたい!!
そしてこんな旅をしてみたい!!!

スペイン、オーストリア、チェコ、クロアチア、トルコ・・・
まだまだ数え切れないくらい
行きたいところは山ほど。
死ぬまでにいくつ行けるかな~?
「暮らしごっこ」のような旅ができるかな~?

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2007年3月26日 (月)

訂正させていただきます・・・

とっても私事で申し訳ないのですが、

ブログ2度目の訂正をさせていただきます。

いつ頃のどの記事に書いたかも、

無責任にも忘れてしまったのですが、

どうやら娘に対する誤解を与えるようなことを書いていたようです。

『こっちがお金を出せばどこにでも付いてくる』みたいなことを・・・

あんまり深く考えることなく

仲のいい母娘をアピールするつもりの一言が、

いたく彼女のプライドを傷つけてしまいました。

『決してそんなことないんですよ』って

声を大にして言わせてください!

確かにもう社会人として

それなりの行動をとってるわけで、

たまにはご馳走もしてくれるしね。

私だって逆の立場でこんなふうに書かれたら

『なんですって!?』とカチンとくるかも・・・

これからはちゃんと言葉を選んで

自分本位にならないように気をつけなくてはと、

改めて気付かされた一件でした。

ごめんね、パンダ!!

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2007年3月23日 (金)

たまには和菓子で一服

やっとぽかぽか陽気になった今日、

ひとりで散歩にでかけました。

とは言え、カメラ片手にでかけたものの、

ちょっとおかしな事件の多いこの頃のことなので、

人様の家の花を写したり

かわいいチビッコたちを撮るのは気が引けて・・・

ほんの1時間足らずで帰ってきてしまいました。

ひとりでの散歩はむずかしいですね。

Img_0400でも手ぶらで帰るのはしゃくだから(?)

近所の和菓子屋さんに立ち寄りました。

あん庵】といって、

本店のほうは「TVチャンピオン」に出場したとか。

Img_0403お店の人の了解を得て

写真を撮らせていただきました。

桜餅や苺大福なんかで

お店の中は春色でした。

Img_0405その中から選んだのは

苺の焼き皮桜餅ときんつば。

どちらも甘さ控えめで美味でした~ 

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2007年3月22日 (木)

桜のツボミがふくらんだ!

桜のツボミがふくらんだ!

今年の開花予想については、気象庁の訂正があったりして、ホントのところはどうなんだろ…?
とりあえず大阪は25日になってるようです。我が家の裏にある大学の桜は見事で、毎年4月上旬の土日に桜まつりが催され一般にも公開されてます。
この大学を卒業した下の娘の入学式には、花吹雪のトンネルを通って式場へ向かったのを覚えてます。
さっき見てみるとふくらんだツボミが結構あって、そのせいか、まだ桜まつりの日程は決まってないみたい。
沈丁花の香りも漂ってきますね。
なんだか、この年になって恥ずかしいけど、この香りをかぐと別れの季節だったなあって思い出します。

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2007年3月20日 (火)

えっ!?パスポート忘れたってェ~!?

なんともお恥ずかしいダンナのお話です。

今日から3日間の上海出張、
いつもどおり6時過ぎには家を出て
関空に向かったダンナから電話がかかってきたのは、
コーヒーを飲んで
ダラダラしかけていた8時前。

「しもた~、パスポート忘れてきた!」
開口一番こう言われてもうビックリ!!
たしかに引出しを見ると
ケースごとそこにあるんです。
「じゃあ、すぐに向かうわ」と言うと、
電車では間に合わないから
娘を起こして車で来てほしいとのこと。
当然娘は烈火のごとく怒ったけど、
しぶしぶOKしてくれました。
ふたりともとりあえず着替えて
スッピンのまま飛び出しました。

時間が時間だけに
阪和道に乗るまでが少々混んでたけど、
9:15に無事到着しました。
3Fの出発ロビーの外に
ダンナが申し訳なさそうに待っていました。
だってパスポートがないと
チェックインもできないものね・・・

年に何度もある出張なのに
こんな大きな忘れ物ははじめてのことです。

タクシー代として
1万円手にした娘だけど、
それよりも時間を返してほしいと言ってます。
たしかにね・・・

帰宅してからネットでチェックしてみると、
予定の10時より5分ほど早く出発したみたい。
最悪の事態は避けられたようです。

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2007年3月17日 (土)

思いがけない贅沢・・・米沢牛のすき焼き

今夜の夕食は、おうちですき焼き、
それも米沢牛で!!
しかもこっちの懐は痛んでません!

というのは・・・
TOYOTAさんからの戴きものだから。
今ではすっかりスバリストの我が家なんだけど、
ちょっとした縁があって時々TOYOTAのお店にも行きます。
そこではよくプレゼントつきのアンケートを実施していて、
勧められるままに毎回応募してました。
全国のホテルや旅館の宿泊券が当たるときは、
「この期間だとあんまり遠いところは行けないなあ」とか、
「この頃休みが取れるかなあ」なんて
ものすごく悩んで悩んで選んでます。

ある時お店に行くと
「何か当たったみたいやで」って言われました。
びっくりしてしばらく待つうちに届いたのは《食の名産品リスト》。
全国のおいしいもの52品の中から
好きなものをひとつ届けてもらえるとのこと。
これまたものすご~く悩みました。
卑しい人間の常で、
なるべくお高いものを・・・なんて思ったけど、
たぶん金額的には均してあるはず。
ならば自分では買わないものにしようと選んだのが
米沢牛のすき焼き肉450グラムでした。

申込書を送ってから2週間ほどたったおととい、
ついに我が家にやってきました。
日曜なら3人で食べられるかと思ってたけど、
あろうことか娘は外食の予定が・・・
じゃあもう今日食べちゃえってことで
ダンナとふたりすき焼きを実施しました。

う~ん、ちょっと期待しすぎたかな?
もちろんいつも買う肉よりはおいしいんだけど、
【口に入れると溶けてしまう】とまではいかず、
ちゃんとした歯ごたえがありました。
でもぜいたくは言わないでおきましょう。
充分おいしかったし、
なによりも思いがけず転がり込んだ幸運なんだからね。

この前行ったときには、
また黒川温泉の宿を応募してきたんだけどなあ~
いやいや、すっかり忘れてしまわなくては・・・!

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2007年3月13日 (火)

人生で3度目の胃カメラ体験

先月父の病院に行った頃から
ず~っと胃が痛かったり重かったり・・・
そんなにセンシティブでヤワな胃じゃないと思ってたのに、
(パッと見でも誰もそうは思わないでしょう・・・)
土曜の夜からの痛さといったら・・・!!
ほとんど一睡もできないほどでした。

「じゃあ胃カメラにしましょうか」って言われるのがイヤで
ずっと行ってなかった病院で、
ついに胃カメラで検査をすることに・・・
歯医者さんと胃カメラぐらいイヤなものはないって言えるうちは
きっと健康に感謝しないといけないんだろうな。

このかかりつけの病院で受けるのは10年ぶり、2度目。
もちろんあれから技術も発達してるし
技師さんも変わってるからと、
なるべく緊張しないようにして臨みました。

それなのに・・・あ゛あ゛あ゛!!!
何度オエッオエッ(失礼!)と涙を流したことか・・・
「はい、力抜いて~」って言われるけど、
別に力は入れてないよ~
ただただくるじいの~

今までで一番つらい胃カメラでした。
そんなつらい思いをしてわかった結果は
ありがたいことに単なる慢性胃炎とのこと。
それでも今回みたいなひどい胃痙攣が起きることもあるんだって。
みなさんもご用心、ご用心!

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2007年3月10日 (土)

高取町の雛めぐり

暖かそうな日差しと晴れ渡った空に誘われて
昨日娘と出かけたのは奈良県の高取町、
近鉄吉野線壺阪山駅前の小さな街並みです。

先日の法華寺の古代雛を見に行く前に
ネットであれこれチェックしていて見つけたのが、
ここ高取町土佐町並みの『町家のひなめぐり』という記事。
これは行かねばと、
金曜日に休みが取れた娘を誘いました。
それぞれお気に入りのカメラを持って乗りなれた近鉄電車でGO!

Img_0001 駅でマップをもらい歩き出して
すぐに目に留まったのがこの看板。
まちがいなく自転車屋サンだと思われます。
両側の文字はどこに行ったんでしょうね?

Img_0001_1Img_0001_3Img_0001_4   

   

こんなかわいらしいサイズのお雛様もあるんですね。
一番右のものは屏風、打ち掛け(それもミニサイズ)とも
とても古いもののようです。

Img_0001_5すごく懐かしいものも見つけました。
御殿飾りのお雛様、
こんなに立派なものではなかったけど、
昔々実家で組み立てた記憶があります。
もうずいぶん長いこと出してないけどまだあるのかな?
         今度母に尋ねてみよう・・・
Img_0001_6これは幕末期のお雛様だそうです。
幕末大好き娘の目がランランとしてました。
やっぱりお顔がクラシックで、
お内裏様とお雛様の位置が逆なのは京都スタイルだからだとか。
お雛様の宝冠もきらびやかです。

Img_0001_7 ひなの里親館に飾られたたくさんのお雛様は
とにかく圧巻でした。
これだけの目に見つめられるとちょっと気後れしてしまいます。
徳島県勝浦町からお預かりしているそうです。

途中にある観光案内所でひと休みしようとしていると
旧式のハンディカムを持ったおじさんに
「どこから来られましたか?」と声をかけられました。
なんでもアマチュアの何かのグループで
このイベントについてインタビューをしているとのこと。
雛めぐりを知ったきっかけだとか
実際に見ての感想などを聞かれました。
おじさんが構えるカメラよりも、
もう片方の手で引っ張っていたワンちゃんのほうが気になって
きっと目が泳いでいたと思います。

Img_0001_8全部で36軒のお宅が展示されているそうで、
そのうちの8割くらいを見たかな。
回りきれなかったおうちにはごめんなさい。
最後に、 旧高取藩の筆頭家老屋敷である
植村家の長屋門を写真に収めて、
思ったより寒かった高取の町を後にしました。
やっぱり大阪より気温低いです。
マフラー持っててよかった・・・

この雛めぐり、今月いっぱいです。
マップにもお願いとして書かれていますが、
「雛人形に許可なくさわらない」
「どの雛人形にも家の思い出と願いが込められているので評価はしない」
という約束は守りましょう。
それともうひとつ、
「写真を撮る時に
できればフラッシュは使わない」というのを加えませんか?

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2007年3月 8日 (木)

忍者の里のお蕎麦屋さん

ここ3日ほど冬に逆戻りしたような気温が続いて、
けっして寒がりではないんだけど
暖冬に慣れた体には少々きついですね・・・

でも先週の土曜日、
お雛様の日にはとっても暖かでした。
そこでダンナの両親を連れ出すべく実家に行きました。
Img_0319 お花の大好きな義父の庭には
この暖かさで早くも八重桜が!
寒緋桜という種類のようで、こんなにあざやかな色です。
他にも蝋梅、パンジー、アネモネなど
色とりどりのお花が満開でした。
せっかくだからと
桜の下で義父を写真におさめました。

そんなおだやかなお天気の中、
両親と義姉を乗せて向かったのは伊賀上野です。
たまには贅沢なお昼ご飯もいいんじゃないってことで、
このブログの「おきに」にも入れさせてもらってる
『好きこそものの・・・HULA』のわかきょんさんが教えてくださった、
おいしいお蕎麦屋さん《松尾》さんへ。
贅沢と言っても金額的なことではなくて、
車を使って県境を越えて食べに行くと言う、
まあ気分の上での贅沢ですけど・・・

Img_0329 伊賀一の宮を下りてから入るわき道を探しながら走ること3分くらい、
「鋭角にって書いてあったから、あっ、ここやわ」
なんてみんなでワイワイ言いながら着いてみると、
駐車場はけっこういっぱいでした。
天井の高い店内も満席で、
Img_0328
少し体の自由が利きにくい義父のために
テーブル席が空くまで10分ほど待ちました。
厨房の中は店主らしき人が
ほぼひとりで取り仕切っているので、                    
Img_0326_3 注文してからも多少時間がかかりました。
それでもそれぞれ天ぷら、ニシン、梅そばを
汗をふきふきおいしくいただきました。
写真の右側がニシンそばですが、
中にでっかいニシンがかくれてます。

帰りはいつものように前後左右に目を配りながら、
でもいつもよりはおとなしい運転で
両親達を家まで送り届けました。
ささやかな親孝行だったけど、喜んでもらえたみたいです。

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2007年3月 7日 (水)

倉敷のおすすめホテル

済州から帰ってきた翌朝、父の手術のために、
病院のある倉敷に向かいました。

日ごろから実家のことや両親のことを、同じ町に住む妹にまかせっきりなので、
この時ぐらいはできることをと思って
母と一緒に付き添うことにしました。
というのも、実家と病院の距離がかなりあって、
運転のできない母も私も(はずかしい!)通うことがムリなんです。

手術当日は病院に、
翌日からは母はレンタルの簡易ベッドに寝て、
私は倉敷駅に直結したビジネスホテルをとりました。
ここには2泊したのですが、
申し訳ないけど2度と泊りたいとは思えないところでした。

4日目から幸いなことに
病院近くのホテルを予約することができました。
それが《スリープイン倉敷》です。
アメリカのホテルチェーン《チョイスホテルズインターナショナル》が展開している
コンフォート、クォリティ、スリープイン、クレリオンの
4つのブランドのうちのひとつのようです。
Img_0315《スリープイン》の特徴は
「手ごろな価格で、広い快適な客室を提供する
ロードサイド型エコノミーホテル」とのこと。
実際、シングルルームで21㎡もあり、ベッドの幅も150cmです。
これは◎でしょう!?

Img_0317全室ウォシュレット完備で
バスルームと洗面所が分かれています。
先日泊った金沢シティホテルもよかったけど
こちらも負けてません。
テレビは22チャンネルもあるからチャンネルサーフィン(?)可能。
コーヒー、ジュース、サラダ、パンの朝食が無料サービスです。
コインランドリーもあるので助かりました。

気になるお値段ですが、シングルで¥5,985。
幅広ベッドなのでダブルユースだとふたりで¥8,190です。
詳しくはホームページで・・・なんて、
別に広報係ではないんですけどね。

Img_0318_2 こちらのホテルは環境保護を推進しているそうで、
ベッドサイドにこんなメッセージが。
何日も連泊するわけではないので
シーツもタオルも交換しなくても無問題です。
朝食時のコーヒーが紙コップでも、
ちゃんとフタがもらえるので大丈夫。
むしろそのまま部屋に持ち帰れるのでありがたいですね。
過剰なサービスをウリにしている宿泊施設は別にしても、
そうでなければもっとこんなことを考えるホテルや旅館がもっとあってもいいのにと思ってしまいました。

また、多少疲れがたまったせいか、
胃が痛くて眠れそうになかったのですが、
フロントにお願いすると快く胃薬を分けてくださいました。

こんないろんな理由で、
たくさんの人におすすめしたいなと思いました。
ロードサイド型と謳っているだけに、
駅からは多少遠いですけど(倉敷から一駅岡山よりの中庄駅から0.9キロ)
歩けない距離ではありません。
お向かいにはショッピングセンター、
近隣には食事のできるお店もたくさんあります。
そうそう、敷地内といえるような入り口付近に
例の「ぶっかけ」のお店もありますよ!

そろそろ倉敷の街を散策するのにピッタリの季節です。
とってもオシャレなカフェもあります、
大原美術館では時間を忘れてしまうかもしれません、
鶴形山に登ってみるのもいいし、
瀬戸内海の見えるあたりまで足を延ばしてみるのもいいかも。
できれば次はゆっくりと観光で行って、
またスリープインさんにお世話になれたらいいな。

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2007年3月 6日 (火)

6人の魔女 IN 済州島~その③

旧正月の2日目、
そしてツアー最終日です。

8時半に康さんに迎えに来てもらってまずは朝食。
これもまただいぶ苦労して探してくださった様子、
それでも確実なネットワークを駆使して
牡蠣の入ったスープをいただくことができました。

Img_0278 食事の後は有名な神秘(トッケビ)道路へ。
何が神秘なのかというと、
この写真だけではちっともピンとこないけど、
下り坂なのに登ってるように見えること。
もちろん目の錯覚でしかないんだけど
実際そこに立つと不思議な感じでした。
トッケビというのは妖怪とかお化けという意味なんだそう。
確かに化かされたような気がするかも・・・

Img_0289 その後は島の南西側にある山房山の中腹にある山房窟寺へ、
《若返りの水》と言われる薬水を求めて
段差の大きい階段を20分ほどかけて登りました。
岩の天井から落ちてくる水を
タイミングを見計らって柄杓で受けます。
ご利益があるといいけど・・・
でも頑張って登った甲斐あって、
まぶしいくらいに輝く空と海が
私達の目に飛び込んできました。
それだけでも片道20分の価値は大きいです。

Img_0293 そこからは菜の花畑を抜けて、
『チャングムの誓い』のラストシーンの撮影に使われた陣地洞窟へ。
『大長今』というで~っかい看板も立っていました。
もともとここは第2次世界大戦当時、
日本軍が軍事物資を隠すために
海岸の絶壁に掘った洞窟の跡なんだそうです。
そこを訪れるどれくらいの人が
その事実を知っているんでしょうね・・・?

Img_0296Img_0297_1Img_0300 さあ、済州最後の食事。
アワビです!
海鮮鍋です!
ほぼ完食しました!

ホテルに戻る前に寄ったのは東門市場です。
お正月2日目なので半分ほどのお店しか開いていませんでした。
Img_0304まず目に入ってきたのが、このとぐろを巻いているような
ケブルという海に住むミミズの仲間のようなもの、
日本ではユムシと言うんだそうです。
何も知らずに食べたことのあるH美によると
おいしかったとか・・・
Img_0306でもなあ・・・
「私食べられます」って言う自信ないです。
まだこのブタちゃんのほうがいいかも、
形はあっても動物だもの・・・
とにかくあのクネクネがダメなんです、私。
Img_0307本来ならとっても高価なはずの高麗人参も、
こうして山のように積まれていると
あまりありがたみを感じられませんでした。
ほとんどと言っていいくらい
値段標示がないのでいくらなのかは不明です。

3時ごろに迎えのバスに乗り込みました。
お約束の土産物屋に立ち寄ったけどもちろん手ぶらで出てきました。 

Img_0270最後にこれが今回泊った済州KALホテル。
特1級ではあるけど古さは隠せません。
私達がお世話になったコンシェルジュの女性は
日本語を勉強中だそうで、
一生懸命覚えた日本語を使ってくれました。
でもスタッフが全体的に
あまりホスピタリティにあふれてるとは言いがたいです。
まあ可もなく不可もなくといったところ。

Img_0309これがコンパクトな済州国際空港です。
向かって左が国際線、
右が国内線になっています。
セキュリティチェックを受けるとすぐに出国審査、
待合のスペースと続いて、
Img_0313エスカレーターを降りたらもう搭乗口です。
数少ない渡航経験の中で
はじめてのタラップにワクワク!
上ってみるとなんてことはなかったんだけど・・・

こうして女6人の、いやいや魔女6人の
ワイワイガヤガヤの済州ツアーは終了しました。
旅のこぼれ話へ長々とおつきあいありがとうございました。   

                 

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2007年3月 4日 (日)

6人の魔女 IN 済州島~その②の後半

午前中のスッタモンダの後、
予定通り観光コースに突入です。

電車の走っていない済州では車に頼るしか移動方法がありません。
「お気に」に入れている『TABIQUE』のさとりーなさんのように、
ピッチピチ(古!)の若いグループなら島内をバスで移動もありなんだけど、
如何せん平均年齢がね・・・
そこで大阪からの出発前にH美が予約してくれたのがガイドつきの観光タクシー。
今回お世話になった康幸男さんは大阪出身で、
12年前に済州に帰国、永住された方です。
もちろん日本語がOKどころかバリバリの大阪弁も炸裂しました。

Img_0245 そんな康さんのワンボクッスカーに
ロッテホテルでピックアップしていただいて
まず向かったのは西帰浦にある天地淵瀑布。
海の近くなのにとても静かで、
まるで渓谷に入り込んだようでした。
お正月だったので
とてもきれいなチマ・チョゴリを着た子供達もいて、
できれば近くから撮りたかったけど
とうとう言い出せなくてこんな感じ・・・

その後はこちらの希望がいまいち決まってなかったので
康さんにとても迷惑をかけてしまう結果になりました。
それでもあれこれ相談の結果、
まずは済州民族村博物館へ。
Img_0246 岐阜の高山にある民族村のように
古い家屋や民具などをそっくり移築して
かつての村落を再現したものです。
かなりの広さがあると思われます。
済州には「三多・三無」という言葉があって、
Img_0247 その無いもののひとつが門。
これはたぶんガッチリ閉まった門を指すのでしょうね、
その代わりに棒を渡してあり、
全部はずしていれば在宅、
1本の場合はすぐに帰宅、
2~3本架かっていれば当分の間留守なんだそうです。
『チャングムの誓い』大ファンのふたりは
あちこちに漢方などの小道具が展示されていたので大喜び、
写真を撮りまくりでした。

そこからホントは『オールイン・ハウス』の予定だったようだけど、
入場時間に間に合いそうになくて遠くから眺めながらの「見学」のみ。
そして車は済州最東端の城山日出峰へ。
Img_0252 時間がたっぷりあればこのテッペンまで行って
噴火口を見ることもできるようです。
ここでひとつラッキーなことが・・・
遊歩道で牛島を背にしてみんなで写真の撮り合いをしていると
赤いニットキャップのひとりの若者が声をかけてきました。
声をかけたといってももちろんこのグループなので「写真を撮りましょうか?」の意味です。
これがまたイケメンくんなんです!!
とってもソフトで真摯な感じで、もうみんな舞い上がってしまいましたよ。
「はい、1・2・3!」って日本語まで・・・
なんで逆にこっちから彼を撮らなかったのかと、
みんな後になって悔やむことしきりでした。
でね、その時私が「どこかで見たことがあるような・・・」って言ってたんだけど、
康さんの車にあった雑誌を見て
「なんかこの人に似てない?」とみんなに尋ねたのは俳優のヤン・ジヌくん、 
そう南野陽子と『や・く・そ・く』に出ていた彼です。
(私自身はそのドラマ見てないんだけど・・・)
みんなも「そうや、絶対そうやわ!!」と大騒ぎ、
はたしてそんな超有名な俳優さんが
お正月に済州を旅することができるかどうかわからないので、
今もって本人かどうかは不明です。
そう考えると、彼を写さなかったことがなおさら悔やまれてきます。

済州市内に戻った頃にはもう暗くなって、
いい具合におなかもすいてきてました。
あれだけしんどかった私の体もあのスタミナドリンクのおかげか、
はたまたヤン・ジヌくん(?)のおかげかすっかり元気を取り戻していました。

その日最後の私達のワガママは黒豚の焼肉。
これがまたむずかしいリクエストで、お正月でどのお店も閉まってるんです。
とにかく康さんがあちこちに電話をかけて
やっと1軒だけOKの返事をいただくことができました。
Img_0253 新済州にある『新雨成会館』というお店です。
康さんによると観光客相手の店だからということでしたが、
この際そんなことはいいんです。
写真ではわかりにくいけど黒い毛が残ってます。
でもそれでもいいんです、おいしかったんですから・・・
Y子もすっかり回復してガンガンいってました。

翌日の半日のガイドもお願いしてホテルへ送っていただきました。

せっかく旅に出たんだから「非日常」を味わわなくてはと、
お酒を飲まない《しぇんしぇ》とM里を除いた4人で最上階のラウンジへ行ってみました。
あまり派手ではないけれど夜景がきれいです。
Kal フィリピンから来たというバンドマン達が私達にリクエストを聞いてくれて、
ちょっと古いんだけどPPMの『PUFF』をお願いしました。
するとおまけにと『500マイル』も歌ってくれました!
確か中学で英語を習い始める前に覚えたのがPPMだったので
とても懐かしい気分でした。

こうして中身の濃い1日を終えました。
後は最終日を残すのみです。

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2007年3月 2日 (金)

6人の魔女 IN 済州島~その②の前半

前日の雨は上って、
快晴とはいえないもののまずまずのお天気。
みんなの観光モードレベルはMAXに!!

なのに私は・・・
朝起きてから な~んかヘン、
口数も段々減っていきました。
どうやら前夜のパジャマパーティが余分だったようです。

一応名目上の幹事役だったので
まずは食事の心配をしなくてはね。
ホテルのカフェでの朝食は味気ないし、
かといって
元旦だから近所のお店は軒並み閉まってるし・・・
みんなで相談の結果
リムジンバスに乗る予定の空港まで行くことに。

国際空港といってもとてもコンパクト、
ロッテリアを含めても
食事のできるところは4軒くらいでした。
その中の1軒に入りました。
焼きサバ定食だとかアワビ粥だとか、
いつもなら『おいしそう!』って思えるのに
全くもって食欲がわいてこないんです。
みんなすごく心配してくれて、
H美が胃に優しそうなスープを注文してくれました。
その後も薬局へ走って
《~OK》だか《OK~》という
スペシャルドリンクを買ってきてくれました。
もう、涙が出るほどうれしかったです。
中文リゾートまでのバスの中では
リクライニングを倒してひたすらおとなしくしていました。

中文に着いて降ろされたのはテディベアミュージアムの前、
時期が時期だからか閑散としていました。
なんとなくあれがそうかなと思う方向に歩いていると
かのロッテホテルが目に入ってきました。
Img_0234 Img_0235

韓流ドラマ経験者は半分だったけど、
それでもこのホテルは知っていたので興味津々。
私たちが泊ったKALホテルとは全然違います、
雰囲気も広さもお値段も・・・
Img_0240 腹ごなしに庭を散歩しました。
この3基の風車は
私が唯一見た『オールイン』に登場してました。
この中の1基の中がカフェになってるんだけど、
時間が少し早すぎたようです。

この後大変なことが起こるなんて誰にも予想できませんでした。

そもそもロッテホテルに来た目的、
ていうかこの旅の目的のひとつにカジノがありました。
我らが《しぇんしぇ》は
某大学の研究室でそっち方面のお仕事もしてます。
ベガス、マカオ、ソウルほか
あちこちのカジノを経験済みとか。
そこでロッテで『オールイン』を再現しようと
意気込んで来たわけです。

ひと勝負の前にスッキリしておこうとしたのですが、
いつまで待ってもY子ひとりだけ帰ってこない・・・
30分ほどの間に2度様子を伺いに行ったけど
『大丈夫』との返事。
1時間以上経ったので
先にカジノに行ってることだけ伝えました。
途中で気がつくとH美の姿も見えません。
気にしながら待つこと2時間(最初からね)、
ヘロヘロになったY子がH美とやって来ました。
このときもH美は薬を買いに行こうとして
一仕事終えたY子と遭遇したそうです。
ホテルに尋ねても薬はないと言われ、
タクシーに乗って薬局に向かう寸前だったようです。
それにしてもよく2時間もがんばれたね・・・
ロッテの広い個室で、
しかもお客さんの少ない時期でよかったね~
『20数年ぶりで子供を産み落とした感じ』という感想、
当たらずとも遠からずでしょう。

そんな大騒動もありながらの初カジノ、
ド素人が勝てるようにはできてないようです。

それにしてもH美の語学力にはホントに脱帽です。
体の症状を伝えるのって大変なのに、
Y子も私もずいぶん助けられました。

さて、近くで開いてるお店を見つけて
パジョンや冷麺なんかの昼食を済ませてからは
いよいよ観光です。
続きはまた明日・・・

                                                            

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2007年3月 1日 (木)

6人の魔女 IN 済州島~その①

小出しの済州島旅行記第一弾です。

タイトルに書いたとおり、
今回は総勢6人でのツアー参加でした。
そもそも英会話教室のメンバーがなぜに済州島なのか!?
まあそれはいろいろありまして・・・

そうそう、このタイトル、
我らが《しぇんしぇい》が編集してくれた
今回のツアーのCDのタイトルをパクリました!

ほとんどが韓国経験者だったものの、
まさに旧正月の期間に行ったことはなくて、
どの程度楽しめるのかまったく予想が立てられませんでした。
でもいつもの『まあ、なんとかなるよ』精神で
KE734便で関空を出発。
Img_0213 あいにくのお天気で外はずっとこんな感じ。
けっこう揺れました。
でも1時間半ほどのフライトだから
たいして気にならなかったし、
機内食だの販売だのが回ってきて
あっというまにもう済州島。

でも・・・着いたら雨・・・
ツアーのお決まりの《免税店でのショッピング》の間、
特に見たいものもなく
近くのカフェでお茶しておりました。
さすが韓国、柚子茶もありです。

ホテルにチェックインして一服したあと買い物に行こうとしたら、
雨脚がますますひどくなっていました。
私以外傘を持っていなかったので(も~っ)
ホテルでお借りすることに。
そこで登場したのが一番年下のH美、
流暢な韓国語で傘を借りて
タクシーの手配までしてくれました。
彼女が韓国語を習ってたなんて誰も知らなくて、
もうそれはみんな尊敬のまなざし!!
今回のツアー中、
どれだけ彼女に助けられたことか・・・(特にY子と私は)

Img_0219 ホテルからタクシーで5分ほどのEマートは、
大晦日の買出しでものすごい人出。
まずは腹ごしらえをと、
5Fのフードコートで遅めの昼食。
パジョンやひとり鍋などを何種類か頼んで
Img_0222_1 みんなで分け分けして
いろんな味を楽しみました。
ひとり(日本円にして)500円足らずで満腹です。
おなかが落ち着いたので
いざ食料品売り場へ。
1時間後に集合することになったので
まずは海苔を買おうと向かったんだけど、
あまりの種類の多さに迷う迷う・・・
でも娘達に唯一のお土産として頼まれてたので
中間あたりの値段のものを購入しました。
後になって土産物屋で見ると
似たようなものに倍以上の値段が付いてましたよ!
みんなもそれぞれ海苔やキムチ、
コチュジャンなどを買い込んでホテルへ。

Img_0218 その行きかえりのタクシーです。
以前他の方のブログで見てはいたのですが、
ホントにあったんです、
こんな天井のタクシーが・・・
亀の甲羅というかマッチョ君のおなかというか・・・
思わずシャッターを押したら運転手さんがビックリしてました。
ソウルでは地下鉄が便利だったので
タクシーを使うことがなくて気が付かなかったけど、
韓国の車はこれがフツーなのかな?

いよいよお楽しみの夕食です。
せっかく済州に来たんだから
魚介類は絶対にはずせないというのが一致した意見でした。
でもお正月前でしかもこの雨ときては、
ブラブラしながら探そうという目論見は
みごとにはずれてしまいました。
そこでまたしても大黒柱の登場です。
おいしいと評判のお店を紹介してもらいました(送迎付です)。
Img_0223 雨で外が全然見えなくて、
方向感覚もなくしてしまったんだけど、
たぶん、たぶんだけど、
ラマダプラザホテルやEマート付近の
ともかく海のそばだと思われます。
お店の前にある水槽の中から
好みの魚を選んで調理してもらいます。
私達はアワビ、アマダイを入れてもらって
ひとりあたり40000ウォンにサービスしてもらいました。
こんな時大阪人でよかったと実感!!
Img_0227 Img_0230

この写真は3人前です。
タチウオやカワハギ(たぶん)もありました。

ここで、あろうことか
焼酎の味を覚えてしまった私・・・
少し甘めだから後に残るかなと思いながら
ホテルに帰ってからのパジャマパーティに参加してしまいました。
量的にはそうでもないけど、
アルコール度数がね~
そんなわけで、
悪夢のような目覚めの2日目に続く・・・

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